2013年12月1日日曜日

PSN PW reset

先日PSNのuser passwordの強制resetがあって、loginができなくなりました。

事前にmail announceがあったようですが、IDになっているメアドは随分前から使えなくなっておりmailは受信できていません。

(freeの転送serviceで、mailが到着しないと自動的にaccont削除される仕組みになっており、使用していた数年で何回か同じaddressを登録しなおしたりしていたのですけど、数年前に新規accountの受付を終了されてしまい、使えなくなってしまいました)

(Apple IDも同じメアドを使用してるのですけどAppleはIDそのままで実メアドを変更できるんですけど)

(それ以前にもpermanentを謳っていた有用の転送serviceとかもいくつか使っていたのですけどことごとくserviceを終了されてしまいました)

loginできない場合のpassword resetもこの無効なメアドに発信されてしまい手も足もででません。
loginできなくなったのは11/22夜で、mail formからPSNに連絡したのですけど、一週間全く応答がないです。HPには数日で連絡するとなっているんですけどね。

なので、12/1昼にsupportへ電話をしてみました。
ナビダイヤルで「電話が混んでいるので切断させていただきます」で何回か切れた後、やっとsupportと繋がり、状況説明すると「mail formへの回答に2週間ほどいただいておりますのでもう暫くお待ちください」とのこと。おいおい、電話が繋がってもこれですか?

「mail formが受け付けられたのかも状況確認できないので悠長に待てない」と喰いがったところ、当日中に担当から電話をくれるとのこと。4時間ほどで電話が掛かってきました。

account確認に相当時間が掛かり、やっと変更先のメアドを伝えました。変更完了まで更に数日掛かるとのことです...。

Flets光B→AYU-NET

引っ越して7年経ちますが、CATVの電波状況の検査がありました。
TV電波はCATVから配信されているとのこと(料金は大家持ち)。知らんかった。
NETを切り替えると、今より費用が下がって上り下り200Mbpsになるそうな。

月々の料金は下がるのですけど、退去時にも撤去費用などが掛かるし、無料期間などもないので、Totalで安くなるのかは契約期間次第だと思われます。電話も050から046に変えられるので契約してみることにしました。(IP電話は繋がらないところも多いし...)

今までFlets光B(この契約modeはもうないですね)では、以下の構成で使ってました。
 Modem:VH-100
 └Web Caster V110 ─ 電話
  ├aterm WR8700N (AP mode)
  └LSW4-GT-8NS

Flets光BのFTTHでは光で来ていたのはマンションの集合受けまでで、そこから部屋までは針金でしたが、今回は部屋のModemまで光です。FTTR?
 Moldem:ONU(FITELwaveAG20E)
 ├電話Modem:EV0254 ─ 電話
 └aterm WR8700N (RT mode) Local Router Mode
  └LSW4-GT-8NS
という構成にしました。

設定はよくわからず...。

とりあえず接続担当のPCでInternetに繋がったということで引き渡しされたのですが、自分のPCを繋いでもダメ。Modemを何回か再起動していたら、なぜか繋がるようになりました。どこがダメだったのか不明。

で、atermを前の設定のまま繋いでダメで(当たり前か)、atermのSWをRTに切り替えて電源を入れ直しても繋がらず。atermの取説を読み直して、ラクラクスタートを試してみたけど繋がらず。

ラクラクスタート時にLEDは全部緑点滅するはずなのですが橙色点滅です。atermを初期化してラクラクスタートをやり直しても橙色点滅繋。何回か繰り返してもダメ。

更に何度か初期化とラクラクスタートを繰り返していると、消灯していたACTIVEのLEDが点灯したので、確認してみるとInternetに繋がっていました。しかし、ラクラクスタートは橙色点滅のままです。何がダメでどうして繋がったのか結局不明です。(今後の参考にならず)

その後、ラクラクWEB設定も何回か試してみましたが症状は変わらずです。

とりあえず繋がったので良しとしましょうか。どうも釈然としない...。

さて、無線LAN設定を全部やり直さないと。

2013年11月5日火曜日

VGN-TX91PSのSDD不調


 暫く前に換装したSDDですが、おかしくなりました。Application Fileがいろいろ消失していて起動できず、DVD driverも壊れいてdeiveがejectできずdiskを入れても認識されません。chkdiskを掛けたらerrorが出まくりました。

 DVDを認識しなくても、Recovery領域からrecoveryできそうなので、一旦これからrecoveryしますか。SSDなのでD: driverは止めてC: driveだけにしましょう。しかし、このままpartition変更するとSDDに最適化がでできなさそうです。

 まず元のHDDに換装しなおし、SDDをHDD caseでUSB接続して、EaseUS todo Backupで、C: driverを拡げてcroneします。次にSDDに再換装しなおして、C: driverのみのrecoveryを掛けます。これでSDDに最適化したままrecoveryできました。

 XPでは、flat head scannerとlibrie for windowsのみ使えれば良しとします。

 security softをinstallして、vaioの専用softのいらないものは消しまくります。

 さて、windows XP SP2に戻ってしまって、windows updateが動作しません。SP3を手動でdownloadしてきてupdateします。IEも8にupgradeします。これでmicrosoft updateが使えるようになりました。13/11/4現在でsecurity updateが132あって、これも大変時間が掛かります。

 disk defragで見ると見事にバラバラです。clean installした意味があるのか? まあ、起動は随分速くなりました。って、元が遅すぎただけです。

 あれ? 休止状態が使えない...。復旧時にdata読み込みできない。一旦、coverを閉じたらstandby、電源buttonを押したらshutdownに設定しておきましょう。

 ひどく時間が掛かりました。3連休のうち2日くらいか。croneに何度も失敗するし、HDDは一時期認識しなくなるし、正直、途中でダメかと思いましたけど、なんとか使える状態には戻りました。あまり使わないので、とりあえずこれで良しとしておきます。まだscannerとlibrieがinstallのみで動作確認してないか...。

2013年11月2日土曜日

NV-XYZ77 SSD換装

 さて、故障していたNV-XYZ77は復旧したのですが、HDDの寿命も心配なので、思い切ってSSD化することにしました。IDEの2.5inchのHDDはもう新品で手に入らないですね。
車載用ではないので信頼性にも懸念があります。HDDよりSDDの方がmarginあるかな?

 SSDはKINGSPECのMLC SSD 32GBにしました。cashのある13年版がでていますが、cashのない12年版(?)です。理由は一番安価だったから。

 このSSDはいまいちでした。元のHDDより微妙に大きいです。XYZの治具に収まりません。通常のHDDの様に周囲に坐繰りがないのが原因です。やむを得ないのでplasticのcaseを0.5x20mmくらい削ってなんとか納めました。またネジ穴が切られていないです。plasticなので無理矢理ねじ込みました。

 HDD caseは、GW2.5AI-U2を2台購入しました(HDDの修復でも使用)。netの評価を見るとネジ穴などがずれていることがあるようですが両方大丈夫でした。しかし上記のSSDが治まりきりません。まぁ、今回はdata移動だけできればよいので特に支障ないか。こちらの購入理由は、接続が通常のUSB cableで可能だったからです。他のものは専用cableでした。

 修復した方のHDDをcroneして本体に実装することにします。

 Crone toolはEaseUS todo Backupを使用することにします。EaseUS partition Masterにもcrone wizardはあるのですけど、とあるoptionがないので。

 HDDとSSDをHDD caseに組んでEaseUS todo Backupからをdisk croneを実行します。SourceをHDDに、destinationをSSDにして、下にある2つのoptionをcheckします。SSDに最適化は、sectorがずれるのでちょっと心配ですが、SSDにはこちらの方が優しそうです。Sector by sectorとしてcopyは、netで先駆者のcommentを見ると必要そうなんですが。尤も、前のHDD修復のときはこれなしで問題なかったはずで、EaseUSではEXT3領域は指定しなくてもsector by sector copyなのかもしれません。これを指定するとFAT領域の拡大ができなくて、1.8GBの空き領域ができますが、1回これで行きます。

 Partition first sectorは、HDDのEXT3が63、FAT32が11219040でしたが、SDDのEXT3が8、FAT32が11219968になりました。8の倍数ですね。

 本体に組んで。南無三! Swith on!
 んっ。ダメか...?   何回かtry。
 起動しました!      ほっ。

SSDにはmaster/slave 選択pinが付いているのですが、そのままで使います。元のHDDは選択pinが付いていません。SSDからpinを外してしまうと起動しません。要するにmaster modeで使用します。

 起動速度は2割くらい早くなったようです。24sec→20sec程度。

 これでほぼ終了でよいのですけど、ここから少しtrialしてみます。

 SSDの空き領域が1.8GBあるのでXYZデスクトップでpartitionを変更してみます。恐らくHD1が拡がると思うのですが、start sectorがどうなるのかが気になります。
 例によって変更前はHD1:22.5GB、HD2:5.4GBです。変更後はHD1:24.3GB、HD2:5.4GBに。Partition first sectorは、HDDのEXT3が63、FAT32が11229435になりました。領域は拡がったものの、start sectorが奇数ですね、やっぱりダメです。一旦HDDでHD2を所望の大きさにpartition変更して、SDDへのcrone時にHD1を広げるしかなさそうです。
 EaseUs todo Backupのpartition croneにて、まずEXT3(その他) part ionを、両方のoptionをcheckしてcroneし、つぎにFAT32 partitionをSSD optionのみcheckして領域を広げてcroneします。いずれもactivateはcheckなしで。(必要か分かりませんが、不良sectorの置き換え用に、後半を100MB空けときますか)
 事前に全国地図意外のmapは全部削除したので、FAT32 part ionのcopyはすぐ終了です。Partition first sectorは、HDDのEXT3が8、FAT32が11219968になりました。OKです。(Unallocatedが100MB領域できました)

 後は全部組み直して、XYZマップマネージャで必要なmapを足して終了です。

 map copyに膨大な時間が掛かりましたが、その他の挙動は想定範囲内でした。Linuxでsectorをいぢらなくて済んで想定より楽だったか。

 本体の発熱がかなり減ったようです。長く壊れずにいてくれることを祈りましょう。

2013年11月1日金曜日

NV-XYZ77 recovery

 NV-XYZ77が突然起動しなくなりました。電源ON後、「修復しています」と出た後に、大きな警告音がして「ハードディスクの内容を読み出せませんでした。」とdialogが表示されます。
 購入して9年経ちますし、mapの更新も2009年以降なくなっているので、製品寿命ではあるのですが。ソニーのSupportに電話したところ「製造終了後6年以上経過しているので部品保有がなく修理はお受けできません」とのこと。

 Dataが壊れているなら修復のしようがないので、中古品を購入しました。このdataを使って故障した方のrecoveryにtryしてみます。

 壊れていない方をステーションに繋いでXYZデスクトップのパーティション変更から確認すると、defaultでは、市街地図+ビデオ音楽 partitionが22.5GB、システム+全国地図+その他ファイル partitionが5.4GBになっています。
 壊れている方からHDDを取り出してcaseに入れてUSB接続すると、22.5GBのHDDとして認識されました。Partitionを確認したところ、ステーション経由で繋いだものは22.6GBのFAT32領域のみ認識され、USBで直接繋いだものは5.35GBのEXT3領域と、22.6GBのFAT32領域が認識できました。

 EXT3領域はLinuxで使用している領域で、おそらくこの領域でdata破損したのではないかと思います。EaseUS  Partition Masterでもこの領域はoperation menuが極端に減って、checkなども掛けられません。

 さて、せっかく動いているのになんですが、壊れていないほうも分解して、HDDを入れ替えてみます。HDD以外の原因で動作しない可能性もあるのでcheckです。やはりHDD以外は問題ないようです。(壊れていた方に壊れていないHDDを入れたものは、最後に正常稼働していたところで現在地が表示されました。まだbackup電池は生きているってことですね)

 さて、両方ばらしてHDD caseに入れて、EXT3領域を正常側から異常側に上書きしようと思ったのですけど、target patrition too smallと表示されてダメでした。propatyを見ると微妙にsizeが違っていて、target側の方がむしろ大きく見えるのですが。いったん組み直してXYZデスクトップのパーティション変更でHD2を最小の4.6GBに変更してみます。Partition変更自体は20分程度で終わったものの、地図は全部消されてしまってこれの修復(map disk要)に随分掛かりました。

 本体に組み入れて起動したところ、無事に起動しました。一安心。でもマップは正常なHDDに入れていたものしかactiveに見えないですね。他はgray outされています。XYZマップマネージャで見ても正常なHDDに入れていたものしか見みえません。
 この状態だとHDDのpartition間に隙間が空いているので、XYZデスクトップでpartitionをお買い上げ状態に戻してみます。変更前はHD1:22.5GB、HD2:4.6GBからHD1:21.7GB、HD2:5.4GBになる表示でしたが、変更後はHH1:22.5GB、HD2:5.4GBに戻りました。

 ここまではほぼ期待通りです。(map copyに時間がひどく掛かっていること以外は)

 一応これで2台稼働可能になったので、壊れていなかった方はbackupとして保管します。
 (ちなみに追加購入したmapは2台にinstallしてはいけないことになっています)

<<SSD換装に続く>>

2013年10月31日木曜日

NV-XYZ77のdata管理

 NV-XYZ77の本体入れ替えで、久しぶりにdataの保守が必要になりました。今まで通りWindowsXPで取り扱おうと思ったのですが、PCの調子が悪いです。そこで、付属diskからWindows7にsoftをinstallしてみました。

 結果:
  XYZマップマネージャ:正常動作します。HPにも記載されていました。
  XYZデスクトップマネージャ:正常動作します。
  XYZビデオマネージャ:正常動作します。
  Sonic Stage:動作しますがXYZ77を認識しません。

 XYZデスクトップマネージャでも音楽fileを転送できるのですけど、対象のformatと転送領域が別ですね。

Sonic Stageはdownload serviceが終了していて、HPには、「“ウォークマン”をご利用のお客様におかれましては、「x-アプリ」をご利用いただけますよう、お願いいたします。」と書いてあります。VAIOにはMedia Goがpre installされているのですけど。

 結果:
  Media Go:XYZ77を認識しません。
  x−アプリ:XYZ77を認識し、正常動作しました。

ウォークマンではないけれどx−アプリで大丈夫な様です。

2013年10月14日月曜日

Raspberry Pi Install

ちょっと興味があったので、試しに購入してみました。

日経の「誰でもできるRaspberry Pi」という書籍を参考にしたのですが、設定に難航しました。Web検索すると、簡単にInstallできるという書き込みが多いので油断してました。

購入した周辺機器は説明を省きます。特に問題のあるものはなかったです。

Raspberry Piの公式download pageからzip fileを入手して、SDに展開してInstallしたのですけど、raspi-configで文字化けした■が沢山出て、ほとんど読めませんでした。NOOBSはfull ver.でもlite ver.でも同じ症状です。

上述の本と異なるのは、NOOBSがver.1.1から、現時点(13/10/12)ではver.1.3に上がっていることです。

まず、NOOBSを起動すると、install可能なものがlistされるのですけど、図1の(2)とlistされている順番が異なり、最初にRaspbianがあります。またinstallするものをhighlightにしてenterではなくて、右側にinstallするものの左側にcheckを付けて、上右にあるのinstallを押すとinstallが始まります。listの2番目にRaspbian - Boot to Scratchというのがありますが、これにcheckするとScratchというappicationの自動起動版になるのだと思います。また、listの一番下にData Partitionの追加があったりします。

本には、図2でraspi-configのtimezoneとlocaleとkeyboard layoutを設定するように書いてありますが、raspi-configが一部文字化けします。localeのdefaultが、本に書かれているja_JP.UTF-8になっていて、これがまずいようです。

raspi-configの2階層目まではなんとか読めますけれど、Timezoneはお手上げで、localeのlistは読めるものの下側の選択肢が文字化けします。keyboard layoutはGenericがみつかりません。

本には(6)でja_JP.UFT-8を選択するように書かれていますが、(7)を見るとen_GB.UTF-8も選択されていて、raspi-config実行時はen_GB.UTF-8になっていたのだと思います。いずれにせよ本の設定でも文字化けします。

対処法として、(7)のdefaultをen_GB.UTF-8にして、再起動します。再度raps-configを実行すると、文字化けはなくなり、keyboard layoutのGenericも出てきますので、本の通りに設定できます。xwindowは日本語で使いたいので、本の通りにja_JP.UFT-8をdefaultにします。

このままだとcommand line(CUI)でも文字化けしますが、出力が日本語になっているのに表示が日本語になっていないためだと思われます。update/upgrade時も状況表示が文字化けするので少々不便です。CUIで文字化けしないようにするには、jfbtermを導入して起動しておく必要がありそうです。
> sudo install jfbterm
> jfbterm
この状態でraspi-configを実行すると、ご丁寧にメニューが日本語化されていることが分かります。Genericは標準と表記されていました。

閑話休題。

私のdisplay環境ではxwindowの上下に少し黒帯が発生します。
> tvservice -s
で確認すると1920x1080にはなっているんですけど。
やむをえず、/boot/config.txtで、ovescanのtopとbottomを-20に設定しました。

ここまで、思っていたよりずいぶん時間が掛かりました。

まだ、WiFiとかBTの設定もしないといけないのですが、ドングルも買っていないので、また今後。ふぅ。

Home Network

10年ほど前からフレッツ光を使っています。
RooterはWebcasterで、西日本からの引っ越し時も回収がなく、東日本の再契約でNNTが同じものを送ってきたので前のものをそのまま使用しています。WiFiはNTTとは契約していなくて、自分でnetでCardを買って差していました。

network機器が増えてきたのでHUBを購入してつないだのですが、安定しません。

Wiredで9機、Wirelessで4機ほどを定常的に使用しているのですが、WirelessでInternetに繋がらなかったり、Home network内で機器が見つからないことが多々発生しました。Network機器はswitchがないものばかりなので、AC codeの抜き差しが多く機器にも悪そうです。WebcasterのWiFi Cardも発熱が多いので、構成を見直すことにしました。

実家用に購入したWarpstartが、契約を変更していらなくなったので、取り返してきてaccess point modeで使用することにしました。WebCasterはWiFi Cardを抜いて、WarpstartとHUBをつなぎました。

WirelessをWebcaster→Warpstarにしたら、1台がステルスで繋がらなくなりました。やむを得ないので、これは、mac addressによる接続制限をかけることにしました。


これで、少しは安定したかと思ったのですが、やっぱりなんかダメダメです。


Network機器の電源を一度全部落として再投入すれば、その時の目的の機器は繋がるのですけど、別の機器が後で繋がらなくなります。Internetには繋がるのに、Warpstarには繋がらないことがあったり。

なので、IP Adressの自動取得を止めて、固定addressにして様子をみることにしました。
とりあえず、Wiredを098から104で固定しました。以前よりは安定しているようです。
折を見てWirelessも固定address化しようと思います。

2013年4月1日月曜日

ソニー 黒でん SPP-L2の電池

充電池が寿命です。
暫く使っていない期間(10年くらい?)はありましたが、20年前の製品ですから。

純正の充電池はBP-T40という鉛蓄電池なのですけど既に売っていないです。

海外ではNi-MHの怪しい互換品を販売しているところがあるみたいですけど。

段ボールでケースを作って単4のNi-MHを3本直列にして入れてみました。
接続線はアルミホイルを畳んで作成。

とりあえず使えるようになりました。充電できているのかどうかは不明。

充電できていたとしてもNi-MH用ではないので寿命が短かそうですけど。

IP電話にしていてほとんど使っていない(月350円は元とれていない)のですけど、
災害時は携帯電話より繋がりやすいですからね。停電時はダメですけど。

PSVITA nearのC2-13444-6 Error

位置データを送信しようと思ったらC2-13444-6というErrorが出まくり。

やむを得ず、nearの設定からのデータを初期化したのですけど、履歴だけでなく設定まで消去してしまうのですね。

プライバシーエリアを設定しようと思って、「この場所に設定する」というタブをTouchしましたが、登録できず、しばらく悩みました。

タブではなくて丸で囲われているエリアにTouchするのが正解です。分かりにくっ。

2013年1月12日土曜日

iPodが同期できない

iPod nano 4th generationを使っていたのですけど、

同期中にcopyのprogress barが進まなくなり、iPodを強制Resetしました。
ここまではよくやっていた操作です。

ところが、iPodの再起動後、Mac上で
 Mac OS Xはディスク"iPod nano"を修復できません。
 ディスク上のファイルは開いたりコビーしたりすることができますが、変更内容を保存することはできません。できるだけ速やかにディスクのバックアップを作成して、ディスクをフォーマットしてください。
というMessageがでて、Macを再起動しても、iPodをreset(Hard Reset及び設定Reset)しても同じMessageが出続けます。ケーブル変更もダメだぞっと。

iTunesを起動しても、
 iPod"oPod nano"を同期できません。変更を行うための権限がありません。
となって、iPodを復元...を行っても、やはり、実行の段階でErrorになってしまいました。

しばらく再起動を繰り返して、いよいよダメかな、という感じ始めたところで、コネクタ・クリーニングをしてみたところ、Macへのmountでは同じErrorがでたものの、iTunesからiPodを復元...が実行できました。

接触のせいだったのかな?
とりあえずホッとしました。

しかし、そろそろ危険な感じですかねぇ。

以前に使っていたiPod Shuffle 1st generationもある突然PCから認識されなくなったし。
(再生は可能で充電もできるみたいなんですけど)

SSD換装(VGN-TX91PS)


概要
VGN-TX91PSのSSDへの換装を実行

内容
SSDはKingSpec 1.8inch IDE/CF 50pin MLC SM2236 SSD 64GBを選択。元のHDDより容量には小さくなる。1.8inchの128GBは値段が高すぎるでので(全然下がらない)。

元のHDDはC:とD:の2 partitionにしていて、元々、C:をOSとApplication用、D:をData用にしていたのですが、C:が全然足りなくなりD:もApplicationが浸食していました。
全部Clean Installすればよいのですが、Install USBを紛失していたり、Librieのnet経由のactivate serviceが終わっていそうだったりしたので、SDDも2 partitionにします。

Windows7に移行できるものはすべて削除して、Dataも消しまくります。

SDDに収まる余裕のある容量になったらEaseUS Partition Master HomeでPartitionのSizeを縮小します。ソフトを起動して領域の右端をdragしてsizeを変更したら、Applyします。
(Dはresizeに失敗してunformat領域になってしまいました。backupは重要ですね)

EaseUS todo BackupでSSD optionをcheckしてリカバリー領域も含めて3領域をpartition croneします。

HDDとSSDを入れ替えて、(VGN-TXのHDD換装方法は検索すればたくさん見つかるので説明省略)
起動、SDDの3つめの領域のDrive文字をHからDに変更して完了です。
(Drive文字の変更は、コンパネの管理ツールからコンピュータの管理のディスクの管理で、ボリュームを選んで右Clickからドライブ文字とパスの変更で行います)


所感
VGN-TXはHDDが一杯になっていて起動に30分ほども掛かるというていたらくでした。
使っていたソフトとか周辺機器がWindwos7ではいろいろ動かないので、換装することに。

しかし、1.8inchの128GBは値段が高すぎる。64GBも値段が全然下がらないです。

交換後は、なんとか我慢して使える速度までにはなりましたけど、実用速度まで上がった気がしません。まだSSDか転送pathで律速している感じです。